防災グッズは「何を買うか」より、切らすと困る順で決まる
防災グッズを、価格・保管のしやすさ・切らしたときの困り度という、住まいの条件によらず比べられる項目で整理しています。何日分が正解かは家族構成と住まいで変わるので、断定せず考え方を書きます。
- 水・トイレ・明かり・情報の4つを先に埋めて、残りはあとから足す
- 備蓄の日数は内閣府・消防庁の公開資料を出典つきで引用する
- 買わずに済ませる方法(自治体の配布・家にあるもので代用)も併記する
こんなことで迷っていませんか
停電に備えるなら、電源まわりはこの順で
実売価格の目安・保管のしやすさ・切らしたときの困り度という、住まいによらず比べられる項目だけを同じ基準で点数にしています。容量や明るさの実測値は製品と使い方で変わるため点数に含めていません。
大容量モバイルバッテリー(20000mAh前後)
まず1つ目を買うなら、ほとんどの家庭がここから
実売 約5,000円 ・保管が楽
LEDランタン(電池・充電両用)
夜間に小さな子どもや高齢の家族がいる家庭
実売 約3,500円 ・保管が楽
防災ラジオ(手回し・乾電池・USB)
スマホの電波が不安定になりやすい地域の家庭
実売 約5,000円 ・保管が楽
スコアは、各ショップの販売ページで確認できた実売価格の目安・保管のしやすさ・切らしたときの困り度を、同じ基準で5点換算したものです。容量や明るさなど製品ごとの性能値は、使い方で結果が変わるため評価に含めていません。価格はセールや在庫状況で大きく変わるので、購入前に必ず販売ページでご確認ください。
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取り上げている防災グッズ
- ポータブル電源(1000Wh前後)
- 大容量モバイルバッテリー(20000mAh前後)
- LEDランタン(電池・充電両用)
- 防災ラジオ(手回し・乾電池・USB)
- 長期保存水(5年・2L×6本)
- 長期保存の非常食セット(5年)
- ローリングストック(普段の食品を多めに買う)
- 簡易トイレ(凝固剤つき)
- 衛生用品(ウェットティッシュ・歯みがきシート等)
- 防災リュック(1人用セット)
- 家具転倒防止グッズ(突っ張り棒・耐震マット)
- 自治体の配布・貸出(防災マップ / 給水袋など)